飲む日焼け止めを試してみた
こんにちは。これから夏がやってきますね。あなたは、海派ですか山派ですか?それともキャンプ場派でしょうか?どちらにしても、アウトドアを楽しむには、日焼け対策は必須ですね!
そんなことを言っている私(海派)ですが、昨年までは日焼け止めなんて、ビーチに行くときくらいにしか塗りませんでした。今年はトレチノイン治療を行ったので、生まれ変わった肌をなるべく保護したいところです。とはいえ、せっかくの夏なので外出しないわけには行かないので、入念に日焼け対策を施したいと考えています。
そこで発見したのが、BIHAKUENの、飲む日焼け止め「UVシールド」です。このブログで報告している治療に使用したトレチノインとハイドロキノンもBIHAKUENの製品です。(詳しくは、コチラの記事をご参照ください)
UVシールドの特徴は、日焼け防止効果に加えて、美白効果もあることです。
日焼けを防ぎつつ、美肌もできるらしいです。まぁ私の場合は、美白ではなく、毛穴さえ保護されればそれでよいのですが。
この飲む日焼け止めのメカニズムは、簡単に言うと以下の通りです。
強い抗酸化作用を持つ成分 → 紫外線によって発生する活性酸素の発生を抑制 → 色素沈着の原因となるメラニンの生成も抑制、かつ肌のハリを保つコラーゲンやエラスチンの酸化防止
ゆえに、紫外線による、シミ、ソバカス、シワ、肌のたるみを防止できるというわけです。さらに、プラセンタなどの美白成分も含まれています(美白に興味がある人にはうれしいですね!)。
というわけで、
私もチョット試してみました。外出前の30分に3粒を飲むらしいので、その通りに服用して、もちろん塗る方の日焼け止めも施して、晴れの日の鎌倉散策。。。
結果は・・・・
晴天の下4~5時間歩きましたが、日焼けしませんでした。肌もヒリヒリしませんでした。とはいえ、塗る日焼け止めも使ったので、これが飲む日焼け止め「UVシールド」のおかげかどうかは何とも言えません。ネットを見る限り副作用もないようですし、自分で飲んでも特に異常は感じられなかったので、この夏は、塗る日焼け止めと飲む日焼け止めの二刀流で挑みたいと思います!